むくみを解消できる呼吸法

深い呼吸で心ゆったり体すっきり

疲れた時、思わずフーッとため息がもれるように

肩の力を抜くリラックス法が呼吸法です。

現代人は運動不足やストレスで、

普段から呼吸が浅くなりがちです。

深く浅い呼吸は心身に悪影響を及ぼします。

全身の筋肉をほぐして深い呼吸の土台を作る

ヨガでは、呼吸=生命力と考えます。

生きる力を高めるためにも

ゆったりとした深い呼吸を心がけましょう。

動作と呼吸を合わせることで、凝りがほぐれやすくなります。

今回はむくみ解消に効果的な呼吸法をご紹介します。

深呼吸でむくみ解消

血行促進効果のある正しい呼吸法

少しだけ意識して、ゆっくり深く深呼吸することで

体内に溜まった二酸化炭素が排出され

血液やリンパの流れが良くなる効果があるのです。

・体内に蓄積した老廃物、脂肪の排出効果

・血液の浄化、血行促進

・リンパのよどみが解消

など、むくみの原因になる3つの要素が解消します。

正しい呼吸法をすることで、足のむくみが解消し

スッキリとした、健康的な身体を維持することができるのです。

寝たままできる!腹式呼吸の効果で脚のむくみが解消

寝たままの腹式呼吸の効果で脚のむくみが解消する理由

リンパの滞りの要となる腸管リンパを刺激できる

リンパの滞りでは、足のリンパ系だけでなく

腸管のリンパ系の影響が無視できません。

腸管のリンパ管は水分回収量が多いという特徴があります。

腸管から大量に回収された水分が向かうのは

横隔膜の近くにある「乳び槽」です。

そして

乳び槽は腸管からのリンパ管と、左右の脚からのリンパ管の合流地点。

腹式呼吸で横隔膜を動かせば

リンパ液は乳び槽から胸の太いリンパ管へ押し流されます。

すると、足からのリンパ管のリンパ液が流れやすくなるのです。

腹式呼吸は食後1~2時間が効果的

尿の排出が促される

血中の塩分濃度が上がると

脳下垂体から抗利尿ホルモンが出て、水を貯めやすくなります。

腹式呼吸は、抗利尿ホルモンを減らす効果があるのです。

腹式呼吸の効果で足のむくみを解消するなら、

食後1~2時間に行うと効果的。

食事のときの水分や脂質を

スムーズにリンパ管から回収できるからです。

寝たままの腹式呼吸は

仰向けに寝てへそ下に手を当てて行います。

息を吸うときにお腹が膨らみ、吐くときにへこむのに合わせて

手が上下するように呼吸してみましょう。

1分間に3呼吸ほどが目安です。 

ふくらはぎマッサージも呼吸と合わせて

足のむくみの解消に効果的なふくらはぎマッサージは

腹式呼吸をしながら行います。

腹式呼吸は、横隔膜を使ってお腹を動かす呼吸法。

「息を吸うときに、ゆっくりおなかを膨らませながら吸い込み

吐く時におなかをへこませながら吐いていくのがコツです。

息を吐く時の手のひらに力を入れたり指で押すようにすると

ふくらはぎの奥底まで、しっかり力が届きやすくなります。

腹式呼吸をすると

気持ちがゆったり落ち着いてくるのを感じられると思います。

医学的に言うと

自律神経の中のリラックスにかかわる「副交感神経」が

優位になった状態です。

イライラしている時や目標に向かって頑張っている時には

体温を下げる、緊張系の「交感神経」が優位になります。

現代の生活は、交感神経の出番が多くなりがちで

これも体が冷える原因です。

ゆっくり吐くだけでも気持ちがいいですよ。

心身のこわばりをほぐしましょう。

心も体もリフレッシュできます。

むくみの予防と対策にはまず心と体のバランスがとても大切です。

こちらを参考にして下さい!

↓  ↓

リラックスむくみとり  

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