腎臓病と足のむくみの関係

腎臓病と足のむくみの関係

顔や足のむくみの原因は?

もしかして重大な病気の症状かもしれません。

皆さんご存知のように腎臓は

体の外に余計な水分を尿として出す役割を担っています。

腎臓の働きが悪くなると体がむくみやすくなり

腎臓病によるむくみのことを腎性浮腫といいます。

腎臓浮腫は全身浮腫に分類されるむくみであり

全身むくみは

重力の影響で下半身に症状が表れやすいのが特徴です。

むくみと腎臓の関係むくみは血液に深く関わっており

腎臓は血液をコントロールする役割を持つ臓器の一つです。

腎臓には

血液中の塩分や老廃物を濾過し体外へ排出する働きがあるため

この機能に何らかのトラブルが生じると尿が出づらくなり

老廃物が体内に溜まってしまいます。

自覚症状として腎臓の疾患がある場合は

もし診断を受けていなければ尿で確認することになります。

血尿や濁りのある尿でしたら

足のむくみの原因が腎臓だと予測できますので

病院で検査をしたほうが良いですね。

足のむくみを確認してみましょう

足のむくみとしてよくあげられるのが

「ふくらはぎ」や「足首」のむくみです。

足のむくみから気になり始めた方は、

まず足を手の親指で押してみて

戻るのに時間がかかるかをチェックするところから始めましょう。

まれに陰部や腰、背中にもむくみが出るのが

腎臓疾患の特徴となっています。

しかし

中には足裏もむくんで歩くのが困難になる方や

痛みが取れなくて辛いと訴える人がいます。

あなたの足裏は大丈夫?

足裏のむくみの他に顔や体全体にむくみがある場合は

腎臓の機能不全の可能性も考えられます。

足裏がむくむ主な原因は

心臓から最も遠く離れている部分であることから

血行不良が起こりやすいことが考えられます。

この場合は、むくみと言うよりは浮腫と言われるようです。

足裏のむくみがそれほど問題はないかもしれませんが

長く続く場合や他にも症状がある場合は速やかに病院に行きましょう。

塩分の摂り過ぎに注意

腎臓に疾患があることで、水分を出す機能が低下していきますので

体の中には排泄しきれない水分が貯まることになります。

腎臓で塩分を排出しきれていませんので

塩分によって体の中に水分が溜まっているのもむくみの原因です。

スナック菓子やダイエットバー、インスタント食品などに含まれる

「食品添加物」はいけません。

栄養分よりも食品添加物の量が多すぎると負担をかけていしまいます。

砂糖、白く精製された小麦粉なども

ビタミンやミネラルといった栄養素が微量のため、腎臓を通って濾過する時に

負担をかけてしまいます。

アルコール・当分・脂肪分は

腎臓の負担を増大させる要因となります。

塩分を控えるコツとしては

ハムやベーコン、インスタント食品などの加工食品を控えたり

しょうゆや塩を使うところはなるべくダシや香味野菜、ゴマなどで代用しましょう。

食事はバランスの摂れたものを

現行の国の栄養摂取基準では20代女子の食塩摂取量は「1日7.5g未満を目標」となっています。

が、外食や加工食品に頼りすぎると基準値があっという間に超えてしまいます。

6gを目安にしましょう。

腎臓の活性化の助けになる食材は大豆、小豆、黒豆などの豆類です。

その他、わかめ、昆布、ヒジキなどの海藻類も効果的です。

適度な運動も必要

足に十分な筋力がないとどんどんと重力に引っ張られて水分が下に溜まっていきますので、運動不足などもむくみの原因です。

足のむくみを改善するために、腎臓の活性化は欠かせません。

腎臓の働きが悪くなっている方は、十分な睡眠を心がけましょうね。

自分の身体とうまく付き合っていきましょう。

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